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山間園路を歩き、秋の訪れを見つける

 宝が池山間園路探鳥会 2022年10月23日


 早朝の雨が急速に回復し、爽やかな秋空の集合地には多くの会員が集まりました。公園では一部紅葉している木々もあり、秋の深まりが感じられます。
 今日はお試し入会者3名と最近入会された2名の初心者グループを作り、双眼鏡の使い方をレクチャーして遅れて出発。岩倉川でオオバン、マガモを双眼鏡の視野に入れることから始め、少し離れた木の先端に止まるモズ、動き回るキセキレイを見る練習をして双眼鏡の操作に慣れてもらいました。

 山間園路は鳥の姿が少なかったので、野鳥の好む木の実の話をして歩きました。五山送り火の「法」から京都市内を見て、「大きな鳥居はどこ?」と話は弾みまます。

 宝が池に下りると、キンクロハジロとスズガモがいました。また、ホシハジロの羽色が違う交雑らしいのが混じっていて、ベテラン会員たちから何と何の交雑ではないかと指摘がありました。
 出現した蝶や植物についても各担当が解説し、植物、蝶、鳥が互いに関係を持ちながら暮らしていると説明しました。
 岩倉川の終了地点に着き、鳥合わせをして解散しました。

宝が池山間園路探鳥会 2022年10月23日(J)

●見聞きした鳥 マガモ16、カルガモ2、ホシハジロ11、キンクロハジロ2、スズガモ1、キジバト、アオサギ2、オオバン1、トビ6、ハイタカ1、カワセミ2、コゲラ2、モズ1、カケス2、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ1、シジュウカラ3、コシアカツバメ3、イワツバメ3、ヒヨドリ、ウグイス1、エナガ、メジロ、オオムシクイ1、ムクドリ2、ジョウビタキ1、イソヒヨドリ1、スズメ、キセキレイ3、セグロセキレイ3、カワラヒワ3、シメ1、イカル1、ドバト17 計35種

●野鳥が実を食べていた木 アオハダ、アキニレ、ハナミズキ

●出現した蝶 キタキチョウ、ウラギンシジミ、ツマグロヒョウモン、テングチョウ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ミスジチョウsp 計7種

 

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