保津川鳥獣保護区探鳥会 5月24日(日)
日陰がない場所なので暑さを心配していましたが、涼しい風が吹いて心地がいい。馬堀駅での挨拶中、電柱にイソヒヨドリの親子が飛んできました。甘える子を無視していることから親離れが近い様子。
駅北側の農地では田植えの真っ最中。水田にはアオサギやチュウサギが来て、オオヨシキリが木の高い所に止まってさえずっています。ムクドリやスズメも代かきされた田んぼで採餌中。
鵜ノ川河口近くの三本木橋の下にはイワツバメが盛んに出入りしていて、コロニーがあるらしい。ここは以前も営巣していたことがあって、最近また復活したそうだ。
馬車道に入ってもウグイス、ヒバリ、オオヨシキリ、ホオジロなどのさえずりがあちこちから聞こえ、コジュケイやキジも鳴いています。河原ではカワウが日光浴、イカルチドリの巣立ちビナも見られました。
前半にたくさん鳥が出て時間をたっぷり使ったので、後半は足早になりましたが、多様な環境が残っていて改めていい場所だなと感じました。イカルチドリは「亀岡市の鳥」に指定されたばかりなので、彼らが安心して住める環境をこれからも維持していきたいものです。
●見聞きした鳥
キジ、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ1、ケリ、イカルチドリ、イソシギ1、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、コジュケイ
計32種



