巨椋早朝探鳥会 6月21日
昨年は43名という想定外の参加者があり、急きょコンビニでレジュメをコピーしたので、今回は45部用意。ところが、早朝の雨のためか、参加者は18名でした。説明をしている最中にチョウゲンボウが登場し、幸先の良いスタートとなりました。
最初のオオヨシキリポイントであるトウモロコシ畑が早朝の風雨になぎ倒れ、声はすれども姿は見えず…。しょうがないので、ケリポイントに移動しました。巨椋にはケリの巣を除けて田植えをしてくださる農家がおられるので、そのことを伝えるために巣のある水田を案内しました。ヒナはすでに巣立ちして少し離れたネギ畑にいるようで、親鳥2羽がしきりに警戒しています。
ダイサギやチュウサギを観察しながら歩いていると、担当のTさんがアマサギの群れを発見。下見では確認できなかった頭が飴色のアマサギが7~8羽、頭の白いアマサギやコサギと群れになっています。少し遠かったので、近づいてじっくり観察していただきました。
オオヨシキリを求めてトウモロコシ畑を探すものの、風が強いせいか穂先に出てきません。諦めて最後のオオヨシキリポイントまで歩き、ようやく「ギョギョシ」の声とヨシ原や木の枝に止まる姿を観察していただきました。
昨年出現したセイタカシギこそ見られなかったものの、田園の夏鳥は一通り確認して終了しました。
●見聞きした鳥
カルガモ、キジ、キジバト、ケリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、トビ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、コシアカツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ
計27種






