比叡山探鳥会 4月29日
昨年の参加者は56名の大人数でしたが、今年は降水確率30%で曇天のせいか38名。ほぼ貸切状態のケーブルで比叡山に登りました。歩き始めて最初に聞こえてきたのは、ソウシチョウ。さらに進むと、オオルリやキビタキなど夏鳥の声も聞こえてきます。スキー場跡では、ホオジロやヒガラが姿を現しました。
西塔駐車場では恒例の「さくら祭」が開催中で、無料のガラガラ抽選で賞品をもらったり、草餅を食べたり、本探鳥会ならではの一コマ。肝心の野鳥は、ツツドリ、ミソサザイ、ツミなど平地での探鳥会ではなかなか耳にできない声が聞こえるものの、姿はなかなか見せてくれません。
昼食後、比叡山ならではの鳥キバシリを期待して数カ所のポイントでねばりましたが、声が3~4回聞こえたのみでついに現れず。根本中堂の下でようやくキビタキの姿をキャッチしましたが、参加者にとっては今日の空模様と同様、モヤモヤが残る探鳥会となりました。
●見聞きした鳥
ツツドリ、キジバト、ツミ、トビ、コゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、キクイタダキ、ミソサザイ、キバシリ、オオルリ、キビタキ、カワガラス、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ソウシチョウ、アイガモ
計30種




