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巨椋探鳥会

2日前の予報が雨、前日が晴れ、当日が曇りとコロコロ変わる微妙な天気。集合時刻の現地にはどんよりと重い雲が垂れ込めていました。
にもかかわらず、16人ものバーダーが集合。お馴染みの方々のほか「巨椋は初めて」という方もいらっしゃいました。
この時期の巨椋といえばシギチ。中でもみなさんのお目当てはタマシギでしょう。そのお目当てを探して次々に休耕田を歩いて回るもののいっこうに現れません。
しかも、重い雲から冷たいものが落ち始めました。カメラやスコープをデイパックにしまい、傘やカッパを取り出す参加者もいます。
しかたなく、ガード下で雨宿り。すると、灰色の雲の下を1羽の大型のシギが飛んで行きます。リーダーのFさんによると「チュウシャクシギ!」とのこと。巨椋では珍しいお客さんです。タマシギの代わりに姿を見せてくれたのでしょうか。

雨は30分ほどで上がって探鳥会再会。少し乾いた休耕田でコチドリを見ていると、ヒクイナが姿を現しました。しかも、警戒心の強いこの鳥には珍しく、16人もの観衆の前で、視界を遮るものがないステージに進み出てしばらく目を楽しませてくれました。
最後のポイントでは、ヒバリシギとタカブシギをじっくり観察。その最中、チョウゲンボウが飛来し、すぐ近くの電柱に止まりました。
結局、タマシギは最後まで姿を現しませんでした。下の動画は探鳥会当日のものではありませんが、私が何度か通って撮影したものです。最後にタマシギのペアも登場しますのでご覧ください。                    巨椋探鳥会 2013年9月1日(曇り一時小雨)

    

●見聞きした鳥 天候: 曇り一時小雨
カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、バン、ケリ、コチドリ、タシギ、アオアシシギ、タカブシギ、チュウシャクシギ、イソシギ、ヒバリシギ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、コシアカツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ヒクイナ、ドバト 36種

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