『そんぐぽすと』186号(2014年2-3月号)を出しました。
昨秋のタカ類の渡りについての報告が載っています。どのような特徴があったか。何が判ったか。
そして、次々とわきあがる疑問、謎。そんなことの検証がされています。
新企画の探鳥会の案内があります。〈御所〉での親子探鳥会。子供は鳥をよぶ、ともいわれます。〝おいしい″探鳥会になる予感。 「探鳥会案内」のページをご覧ください。
このところ毎号のように「珍鳥情報」が届いています。今号は、ナベヅルでした。(広報部編集委員会)
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