桜の季節も過ぎ、水鳥たちも少なくなりました。
天気わるいけど一駅だけ水辺を歩いてみました。やっぱり良かった。花盛りでした。
小さな花だけど、良くみると花屋さんでみかけるのに似てました。なんという植物なんでしょう、なんの仲間なんでしょう、
堅苦しくなくて、役にたちそうな本を少し紹介します、
河原の植物はほとんど外来なので、日本の植物図鑑では調べ切れないことが多いです。「雑草手帳 (東京書籍)」にはいろいろでています。「雑草の呼び名辞典 (世界文化社)」も楽しめます。
もう一冊、デパートの書籍売り場でみつけた「花屋さんの花、楽しむ図鑑 (池田書店)」。
花好きにはかかせないかも知れませんね。
次の観察会は「探鳥会案内」をクリック