
お茶炭で有名な池田炭の里、川西市黒川での探鳥会です。
里山百選にも選ばれたこの黒川は、今も一昔前の風情が漂う里山です。
能勢の妙見さんで知られるこの地域は、朝から登山やお参りの人で駅前は賑わいます。途中、山の斜面に止まっているオオタカを発見。やはり里山にはオオタカが似合いますね。鳥は里山だけに種類こそ多くないものの、個体数が多くて参加者を楽しませてくれました。

今日訪れた炭焼きのIさんの窯場です。2基の炭窯から煙が立ち昇っています。一昔前にはこのような風景が普通にあったのでしょうね。プ~ンと香る炭焼きの(木酢液のような)煙が心地よい。

この木はクヌギの古木。樹齢約3百年とのこと。
クヌギは7~10年サイクルで切って炭にするそうです。
幹はかなり太いけど、上が細いのがわかりますか?
上の細い木は3年目だそうです。こういう木を台場くぬぎと言いますが、その生命力に驚かされますね。
●見聞きした鳥
トビ、オオタカ、キジ、キジバト、アオゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、カヤクグリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシブトガラス、ハシボソガラス 31種
次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック