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伊佐津川・匂崎公園探鳥会

◆ニオドリ(カイツブリ)の名前の由来の地
    伊佐津川・匂崎公園探鳥会 11月23日(日)

 漁村の生活や船着き場、遊歩道のコースでは岩場や貝殻の上を歩く。海のにおいがいっぱい楽しめる。また公園ではきれいに管理された見晴らし台から舞鶴湾が一望でき紅葉狩りも楽しい。K.K wrote

●見聞きした鳥
カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、トビ、イカルチドリ、イソシギ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、ウグイス、メジロ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、イカル、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 32種

 「伊佐津川・匂崎公園」(クリック)
行程: 西運動公園→高砂橋→吉原→匂崎公園→西運動公園 約4 km
交通: 京バス本線「税務署前」下車、新相生橋を渡る。
 自家用車は、国道27号、新相生橋横(上安久)の舞鶴市西運動公園駐車場へ。

        次の探鳥会は「探鳥会ガイド」をクリック

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