『そんぐぽすと』2-3月号を発行しました。
昨秋のタカの渡りの全般の様子が報告されています。前年同期に続いて、全数の記録を更新したと言っています。タカ類の数が増えているのでしょうか。
そうであれば嬉しいことですが、そう単純でもなさそうです。そのあたりの解析がされています。
少し気が早いようにも思えますが、京都の夏鳥の初認記録を特集しました。
夏鳥(通過の鳥も含めて)に注意を向けていただきたいためです。
小文ですが、「DNA解析が示す驚きの事実』をお読みください。ほんとに「驚」かされますよ。(広報部)
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