数年前から早朝ねぐら立ちツバメカウントを有志でやってます。
夕方は、帰ってきたツバメが群れになって、何度も飛び回るので正確には分からないので早朝になったのです。間隔を置いて数人で待機します。４時半ころには葦原はツバメの声で賑やかになり、４時４５分飛び出しました。そして１５分ほどでツバメは終わり、その後スズメ・カワラヒワになりました。アッという間に土手を飛び超えます。しかし今年はとても少なかったです。昨年の半分ほどの１３０００ほどでした。環境の変化でしょうか。
焼かれなかった葦原は葦枯れが目立ち、これが続くとこの葦原は一体どうなるのでしょう。
ツバメの塒カウント(7月31日) T.T wrote
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Unknown
こんなふうに自然と関わる生活に私も憧れます。
越山くんo(^-^)o夏子です。お久しぶりです。
Unknown
若松さん、どうもご無沙汰しています。お返事遅くなってしまい、すみませ
ん。時々ブログに顔を出すことになりました。今後ともよろしくです！