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鴨川リレー探鳥会

「鴨川の源流域「志明院」へ!」

 アニーローリーを奏でながらバスは一路雲ヶ畑へと向かう。私たちはバスと車2台に分乗して岩屋不動へむかった。そこは鴨川の源流であると同時に素晴らしいシャクナゲが最高の時期を迎えていた。
 バスを降りると徒歩で20~30分ほどバードウオッチングをしながら志明院へと向かう。最後の階段を上がると、まず犬が出迎えてくれた。山門とシャクナゲが絵になっている。そこをくぐって源流へと向かう。やがて山から降りてきた人々はお座敷でホット一息。シャクナゲに囲まれた池を前にしてお弁当を広げることにした。

 住職から是非にとのお誘いをうけ、ここ数年は志明院のお座敷を借りてお茶会を楽しませて貰っている。満開のシャクナゲと目の前でミソサザイが餌をついばんでいる姿がみられる。何と、廊下の奥で繁殖しているではないか。今までは山門での繁殖は聞いていたが、今年はとうとう家の中に入ってきたようだ。そういえば昨年はキセキレイが軒下で繁殖していた。全く人を怖がらずに繁殖している野鳥たち。家族の方々の温かい思いやりが伝わって来るような気がする。お茶会の流儀は「我流」と決めていたが、会員の中にお手舞いの得意な方がおられ、おかげさまでとても美味しいお茶を頂くことができた。”全員シャクナゲの前にあつまってくださ~い!”記念撮影が始まった。2:30のバスに間に合うように、ルリソウやハナイカダなど、珍しい野草を愛でながら、なだらかな坂を下りていった。途中、見事なまでに骨だけになっってしまったシカが横たわっていた。
              鴨川リレー探鳥会(5月8日) K.N wrote

          ルリソウ Omphalodes krameri ムラサキ科 

●見聞きした鳥
トビ、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、キビタキ、オオルリ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス 16種

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