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桂川生物多様性調査(羽束師橋から久我井堰)

 C 区の調査へ参加した。A氏と会うのははたぶん十数年振りだと思うのだか話し始めると昔が昨日の事のように蘇ってくる。晴天に恵まれ爽やかな時間であった。
 移動中のアマツバメが目線で観られたり、オオルリなどここにはそぐわない鳥に出会える季節でもある。まだヨシガモやヒドリガモも残っていた。
 調査グループの方々も和気あいあいで作業を進行されていて楽しげでこれが 10年以上継続できた要素なのであろう。
             桂川C区 4月29日(羽束師橋から久我井堰)

●記録した鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、トビ、ハイタカ、チョウゲンボウ、キジ、コチドリ、イソシギ、ドバト、キジバト、アマツバメ、カワセミ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、オオルリ、ホオジロ、カワラヒワ、シメ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 39種(非公式記録)

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