いつものようにフィールドを流していると県内では見慣れぬ顔に出合いました。
世界で見れば厄介者扱いされることもある鳥ですが、日本のバードウォッチャーなら暖かく迎えてくれることでしょう。生息域を広げているのか、この頃は国内での観察例も増えているようですね。県内では4~5例目くらいと記憶しています。
Y. W (滋賀支部) wrote
●ホシムクドリ(英名: Common Starling)
Sturnus vulgaris スズメ目ムクドリ科
日本産は1亜種 S. v. poltaratskyi
大きさ: L21
稀な冬鳥
筆者のホームページ“WILD LIFE ART の世界”より
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ホオジロ類の♂です。右上から時計回りにミヤマホジロ、カシラダカ、キマユホオジロ、アオジです。
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