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新春巨椋探鳥会

 冬の巨椋には珍しく温暖で風もなく快適に探鳥会が出来ました。最大の問題は水路工事で橋が通行止めとなり、歩くコースが限定された事と、歩く距離がいつもより長くなってしまい鳥を見るチャンスが減少した。見所は、最後の取り合わせの時じっくりとオオタカの成鳥を比較的間近で見れた事ぐらいであった。
 解散後コミミズクの待ち合わせ時間に意外と多くの野鳥(バン、チョウゲンボウ、ハヤブサ、クイナ、ヒクイナ)との出会いがありました。
        新春巨椋探鳥会 (1月2日) S.F wrote

●見聞きした鳥
カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、トビ、オオタカ、チョウゲンボウ、ケリ、タゲリ、クサシギ、タシギ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 34種
P.S 探鳥会の途中双眼鏡のキャップ(34.5との記入あり)を拾得しています。ご連絡下さい。

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