巨椋干拓田探鳥会 3月1日(日)
京阪中書島駅からバスで集合地へ行くのはアクセスが悪いので、「参加者は20名くらいだろう」とたかをくくっていたところ、1.5倍の30名が参集しました。北陸新幹線延伸問題への関心が高まったようです。
歩き始めてすぐにケリが登場したものの、その後は何も現れずただ歩くのみ。ところが古川の堤防に上がると、目前の低木にノスリが…。
それ以上近づくと飛んでしまうので足止め状態。
うまい具合に上空にハイタカが、川端にカワセミが現れ、あっちを見たりこっちを見たり忙しくなりました。
北陸新幹線のトンネルと車両基地の建設予定地では、宇治市による物流拠点の造成工事が進行中です。その状況や経緯、野鳥への影響などを説明している最中、上空でチョウゲンボウがホバリングを始めました。古川の川面にもコガモやオカヨシガモもまだたくさん残っていました。
暖かな陽光を浴びながら、だだっぴろい田園をのんびり散策するという、巨椋ならではの探鳥会が楽しめました。
●見聞きした鳥
オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、ケリ、イソシギ、クサシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハイタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、オオジュリン
計35種




