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冬の桂川にはどんな鳥がいるかな?

桂川・松尾探鳥会 1月31日(土)

 春、秋に続いて今年度3回目の開催です。ときどき小雪がちらつく寒い日でしたが30名超の参加者が集まりました。
 さっそく水鳥を見ようと5号井堰(せき)に向かっていると、中空をゆったり旋回するスマート体型の鳥影が見えます。タカかな?と確認してみるとなんと成鳥のウミネコ! 桂川ではまれにしか見られない鳥なので驚きました。水面にも降りてじっくり観察できましたが、シメやカワラヒワ、カワセミ、イワツバメなども出て、教える方も見る方も大忙し。

 その後、キジバトやモズなどを見ながら嵐山に向かっていると真打ち登場! ホオジロガモのオスです。

 桂川の松尾あたりには数年前から本種が越冬し続けていますが、待ち望んだ成鳥オスがようやく来てくれました。観察距離も近く、ヘッドスローディスプレイと呼ばれるメスへの求愛行動も見られました。(参加者には松尾への成鳥オスの飛来は初めてだと解説しましたが、少なくとも2017年度も越冬していたことが判明しました。)

 他に、全員ではありませんがベニマシコやオオタカも見ることもでき、最終的には47種と大満足な探鳥会でした。(Y)

●見聞きした鳥
オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ5、カワアイサ、キジ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、イカルチドリ、イソシギ、ウミネコ1、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオタカ1、トビ、カワセミ3、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、イカル、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、ドバト
計47種

 

 

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