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FAヤマセミの会と共催、出現鳥種多彩

綾部探鳥会 3月9日

 春がすみの綾部市天文館「パオ」ドーム前には京都支部会員、FAヤマセミの会会員、そして一般参加の方々など多くの参加者が集まった。
 天文館前ではイカルの群れやアオジ、ホオジロが私たちを歓迎してくれた。八田川(やたがわ)に向かうとイワツバメの群れが上空を飛び、川面にはクサシギの姿も。イソシギも近くに現れ、両種の違い(肩羽の切れ込みの有無)がよく観察できた。

 カワセミはやはり人気で、餌をとったところが見られた。今日参加した小学生の男の子は、鳥を見つけるのが早く、少し小さい男児と一緒に競うように先に進む。
 由良川本流ではカモ類が一通り出る。折り返して由良川右岸堤防を歩くと、タカが出現。羽ばたきの間隔からハイタカか。写真判定の結果、胸の模様、初列風切り数からハイタカ雌と同定する。

 民家の間を抜けパオへの山道で薄暗い斜面に咲くセリバオウレンに元気をもらい、急斜面を登り「パオ」ドーム前に帰着。
 担当者が出現鳥をまとめていると周りが何やらざわめく。なんとコウノトリが上空を飛んだとのこと。鳥合わせをしたところ50種を確認して解散した(J)。

●見聞きした鳥
オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、カワアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、コウノトリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ケリ、クサシギ、イソシギ、トビ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、ドバト
計50種

 

 

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