北嵯峨平日探鳥会 6月20日
曇天でも蒸し暑さが感じられるのでこまめな水分補給お願いして探鳥開始。
挨拶をする前からツバメ類やヒヨドリが飛び交っている。大覚寺の庭園前の電線に数羽ツバメ類が止まっている。スコープで確認すると、コシアカツバメだった。初めて参加された数名の方に胸の縦縞や腰の赤いラインを見てもらう。
大沢池には鳥影が少なく、ツバメのほかはカイツブリが時折水の中から姿を現すのみ。先月観察したカイツブリの雛はまだ嘴が黄色く顔の縞が残っている。鳥は少ないが、カキツバタやスイレン、ハンゲショウなど見頃を迎えた植物は多い。
田園地帯に入ると溜池でウシガエルの声が‥、おっと葉っぱの下で鳴いている。水田は田植えが終わり、ところどころの畔にケリの姿が見える。幼鳥も成長して区別がつかない。伸び始めた稲の上からカルガモの顔が見える。あぜでたたずむ個体もいる。暑いのか口を開けているので、くしのような板歯がよく見える。
釣殿近くのアシ原からギョギョシとオオヨシキリの声が聞こえてきたが、なかなかアシの穂先に上がってくれない。取水口近くの大木にゴイサギが3羽。
アオサギ、ダイサギの姿も見える。そこへ30〜40羽のエナガの群れがやってきた。後を追いかけるようにメジロも群れでやって来る。
釣殿で鳥合わせをして解散した。
●見聞きした鳥
マガモ2、カルガモ6、カイツブリ6、キジバト4、カワウ2、ゴイサギ3、アオサギ10、ダイサギ4、コサギ5、ケリ7、トビ3、カワセミ2、コゲラ3、モズ3、ハシボソガラス4、ハシブトガラス10、ツバメ50、コシアカツバメ9、イワツバメ3、ヒヨドリ40、イソヒヨドリ4、ウグイス5、エナガ40、メジロ10、ムクドリ20、キビタキ4、スズメ30、キセキレイ3、ハクセキレイ3、セグロセキレイ8、カワラヒワ13、オオヨシキリ5、ドバト30
計33種




