宝が池探鳥会 11月26日
秋をすっ飛ばすような寒い朝、集合地には多く参加者が集まりました。
今回から一般参加者を受け入れ、またお試し入会も5名あり、受付はてんてこ舞い。初心者グループを分け、双眼鏡の使い方、鳥の見つけ方をお話しして少し遅れて出発。
岩倉川ではセグロセキレイとキセキレイが並んで出現、違いを見ていただけました。またジョウビタキが再々現れ、皆さん自分で双眼鏡に入れることができました。
宝が池ではオシドリが不在でしたが、マガモ、ホシハジロの雌雄が見られました。（I）
●見聞きした鳥
マガモ、カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ミソサザイ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、イカル、ドバト
計31種
