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のどかな田園で、のんびり鳥見

草内探鳥会 3月28日(土)

 春の陽気とタゲリへの期待に誘われて、近鉄興戸駅に45名が参集しました。農耕地までの住宅地でツバメ、ムクドリ、イソヒヨドリ雌が現れ幸先よいスタート。1番目のため池ではコチドリ約10羽とセキレイ3種、背後の農地でモズやキジ。徐々に忙しくなってきました。

 2番目のため池には、最後まで居残ったコガモ約10羽と上空を旋回する2羽のチョウゲンボウ。

 3番目のため池ではコチドリ数羽に加えてタヒバリが1羽。初めての方も多かったようで、スコープの前には行列ができました。少し離れた4番目のため池に向かう途中、普賢寺川のヨシ原でベニマシコ雌が2羽登場。ため池はコチドリのみでしたが、帰りの川ではアオジが3羽出たり入ったり。

 集合前の下見で確認したキジを探すものの、姿がありません。森の鳥を期待して咋岡(くいおか)神社へ向かう途中、田んぼのあぜにタシギを発見。小さな子供も含めて全員にじっくり見ていただきました。

 神社ではジョウビタキ雌とシロハラを確認しましたが、今季の鳥枯れは草内も同様で、カラ類もメジロもコゲラも現れませんでした。

 結局、お目当てのタゲリは現れず。昨年3月23日の探鳥会では記録されましたが、今年は冬鳥全般の北帰が早かったようです。「来年は2月に実施します」とお約束して解散しました。

●見聞きした鳥
カルガモ、コガモ、キジ、キジバト、カイツブリ、ケリ、コチドリ、タシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハイタカ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、シメ、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ
計38種
 

 

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