巨椋早朝探鳥会 6月28日
昨年の参加者は想定を超える38名でしたが、「今年は早朝だから少ないだろう」と資料を30部用意したところ、早朝、近鉄向島駅に集まったのは43名。また駅前のコンビニで資料を増刷することになりました。昨年アマサギに加えてセイタカシギが出現したので、その期待があったからでしょうか。
そのセイタカシギは、前日の下見では確認しましたが、当日集合前の下見では不在。それでも後半にその場所へ行くと、農道を隔てた向かい側の畑にダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、ケリに交じってセイタカシギがいました。この鳥の特徴である長い足は草陰に隠れてほとんど見えなかったものの、初めて見た方も多く、本日のハイライトとなりました。
トウモロコシ畑ではオオヨシキリやセッカの姿と声をしっかり観察していただきました。終盤、またしてもサギの群れに遭遇し、双眼鏡で確認すると頭が飴(あめ)色の7羽と白色の2羽からなるアマサギの群れ。数が減少している最近ではなかなか見られない光景でした。
目当ての鳥はほとんど出ましたが、チョウゲンボウは出現せず。でも、すばる高校の木陰で鳥合わせをして終了し向島駅に向かう途中、その小型のハヤブサが上空を旋回して目を楽しませてくれました。
●見聞きした鳥
カルガモ、キジバト、セイタカシギ、ケリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、コシアカツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(+チョウゲンボウ)
計26種



