北嵯峨探鳥会 3月20日
寒さが緩み探鳥会が始まる前から大覚寺前の庭園にはシロハラ、アオジ、ビンズイなどが姿を見せる。
大沢の池の水鳥は北帰行が始まったのかかなり数が減っている。それでもオオバン、オカヨシガモ、マガモ、長期滞在中のミコアイサの雌が今月も人気者だ。池畔の木立ちにイカルやジョウビタキが現れ、皆んなで双眼鏡を向ける。
多宝塔前で休憩しているところにカシラダカが2羽降りて来た。かなりの至近距離で肉眼でも立った冠羽がよくわかる。出口の大覚寺前の庭園ではシロハラやビンズイがゆっくりポーズをとってくれたのでスコープでじっくり観察。
田園地帯ではイソヒヨドリやモズ、ため池のハシビロガモなどを観察しながら広沢の池へと向かう。既にケリは抱卵を始めいるのか、畑のど真ん中に座っているペアや、人が近づくと神経質にケリケリと威嚇するペアもいる。
かい掘りしていた広沢の池はすっかり満水でキンクロハジロやホシハジロなどのカモ類、カンムリカイツブリも見える。お目当てのミサゴは早々に飛び立ってしまった。
釣り殿で鳥合わせをして解散した。
●見聞きした鳥
オカヨシガモ 30、ヒドリガモ 12、ハシビロガモ 2、マガモ 30、カルガモ 20、コガモ 10、ホシハジロ 10、キンクロハジロ 12、ミコアイサ 1、カンムリカイツブリ 2、カイツブリ 6、キジバト 4、カワウ 15、アオサギ 17、ダイサギ 1、コサギ 4、オオバン 60、ケリ 8、ミサゴ 1、トビ 5、モズ 10、ハシボソガラス 5、ハシブトガラス 20、シジュウカラ 3、イワツバメ 8、ヒヨドリ 20、ウグイス 3、メジロ 5、ムクドリ 30、シロハラ 2、ツグミ 4、ルリビタキ 1、ジョウビタキ 6、スズメ 50、キセキレイ 1、ハクセキレイ 4、セグロセキレイ 6、ビンズイ 2、カワラヒワ 30、イカル 6、カシラダカ 2、ホオジロ 10、イソヒヨドリ 3、ドバト 80
計44種