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カモのカウントをしてみよう

 今日は暖かいけれど、天気が下り坂ということもあり参加者は少なめ。宝が池公園の入り口にあるメタセコイヤに、イカルの群れが止まるのを見て探鳥会スタート。
 岩倉川沿いでジョウビタキは出てくれたのですが、冬の小鳥(常連のツグミ、シロハラ、アトリ)がいません。

 宝が池では一部の参加者とカモの種類を分担してカウントしていただきました。
 最近珍しいミコアイサ雌が出て、喜んでもらえたようです。
 もちろん看板のオシドリもいて、担当としてはほっとしました。                宝が池探鳥会 2018年12月23日(J)

見聞きした鳥 天候:曇りのち晴れ
オシドリ4、ヨシガモ2、マガモ8、カルガモ3、コガモ5、ホシハジロ18、ミコアイサ1、カイツブリ3、キジバト3、カワウ6、コサギ1、イソシギ1、トビ1、コゲラ2、ハシボソガラス10、ハシブトガラス1、ヤマガラ3、シジュウカラ5、ヒヨドリ18、ウグイス1、エナガ30、メジロ3、ジョウビタキ3、スズメ15、キセキレイ1、ハクセキレイ3、セグロセキレイ7、カワラヒワ3、イカル30 29種+ドバト

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