11月17日(土)、18日(日)の2日間、大阪自然史博物館で開催される「大阪自然史フェスティバル2018」に京都支部も出展します。
このイベントは、地域の自然保護団体や自然観察グループ、また自然関連の企業や博物館が一堂に会し、展示やワークショップを通じて市民に自然に関わる楽しさを伝えることを目的としています。
野鳥写真家・叶内拓哉さんによる講演や野鳥画家・谷口高司さんによる鳥絵塾などバードウオッチング関連のプログラムはもちろん、マンボウやハチなど多様な生物に関する講演やシンポジウムも行われます。
当支部は、冬の小鳥やカモのオスとメスをセットにする「野鳥の絵合わせ」を実施。
今年からスタッフが写真のようなおそろいのユニフォームを着用していますので、それを目印にお越しください。
なお、当日は関西一円のミュージアムが入場無料となる「関西文化の日」で、大阪自然史博物館も入場無料となります。広報部
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