
今年最後の京都御苑探鳥会。年末の寒い朝にもめげずに36名の参加者がありました。例年に比べ、鳥の数は少なめですが、今年最後ということからか、超ベテラン会員の参加が多く頼もしいです。歩き始めて間もなく、冬枯れの木の高い高い枝にアオバトが止まっていました。続いてキクイタダキの群れが現れます。目線の高さの低い枝を動き回り、「可愛い!」と声があがります。迎賓館裏ではルリビタキ雄が現れ、杭の上で見得を切ります。そのほかにもカラ類の混群など、いろいろな鳥が次々姿を見せるので、いつもよりスローペースです。急いでトラツグミのポイントに向かうと、先に到着していた人が、今は木に上がっているとのこと。その木を遠巻きにして待つことしばし、あきらめかけたところに地面に降りてくれました。なんだかんだで、この時期の目玉になる鳥は全て出てくれて、今年を気分よく締めくくることができました。 京都御苑探鳥会 2017年12月23日 K

●見聞きした鳥 天候:
マガモ、カルガモ、キジバト、アオサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、イカル、アオジ 32種

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