
今年は猛暑で巨椋ではバードウォッチャーが既に4人熱中症で倒れており十分な対策が必要と思っていた。台風接近で中止もありえたが、やはり熱中症が心配な天候になりました。

集合地点で2重の虹をながめながらのスタートになりました。

夏から居着いたチョウゲンボウ2羽とハイタカ2羽が居着いたのと、リバウンド効果でネギ畑の農家の作業が増えシギが減少しました。
帰路田圃の畦でチュウジシギを見つけました。 巨椋探鳥会 2016年9月4日 S.F wrote
●見聞きした鳥 天候: 晴れ
カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ,アオサギ、ダイサギ、チュウサギ,コサギ、ケリ、コチドリ,チュウジシギ,タシギ,アオアシシギ,タカブシギ,イソシギ、タマシギ,トビ、ハイタカ,カワセミ、チョウゲンボウ,モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ショウドウツバメ,ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 33種 外来種 /ドバト

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