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野鳥救護研修会

 この日は、いままでに鳥の救護に少しでも関わった方も居て、真剣に獣医さんの話を聞きました。「ツバメのヒナが巣から落ちた」とか「ドバトが落ちてる」とか身近かにそういう事が起こった方も多いのではないでしょうか。

 救護センターでは野生への復帰をめざしているので、ゲージは隔離されてます。
ホントはもっと広い場所で飛ぶ練習したいようです。
 6・7・8月の動物園への野鳥の持ち込みは多いので、対応しきれない部分もあるらしいですが、自分でも対応できるようにしたいと思いました。                                              野鳥救護研修会2月3日(T・T)

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