メニュー 閉じる

宇治川ツバメ探鳥会

「何べん見ても飽きない群舞」 

 
昼間夕立はあったものの、まだまだ暑い5時半13名集合して
源内へ向かいました。途中、担当者から道端の植物の話など聞きながら歩きました。
今ブームのせいか、カワラナデシコの群落はかなり採られて少なくなっていて、残念でした。
日没、いよいよツバメが帰ってきました。来たツバメはすぐに葦原には入らないで、かたまりになってビュンビュン飛び回り、それから葦原へ入ります。今年は例年より少なかったようですが、それでも初めての方は数の多さに驚いてられました。                             宇治川ツバメ探鳥会(7月30日) T.T wrote

●見聞きした鳥
カワウ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、ギジバト、ツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、セッカ、スズメ、カワラヒワ、ムクドリ、ハシボソガラス 15種

               次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック

カテゴリーの最近の記事