9月5日朝6時駅に集まったメンバーは11人既に、朝より猛暑は始まっていた。
巨椋のローレンス達はひたすらシギチとオアシスを求め行軍を開始した。アラビアのローレンスと違い巨椋のローレンスには熱中症飴の味方があり、飴の舐めながらの行軍で一人の落伍者の出さず駅にたどり着けました。
ヒバリシギの夏羽根が印象的な探鳥会となりました。
巨椋探鳥会(9月5日) S.F wrote
ツバメチドリ( 英名: Indian Pratincole) Glareola maldivarum チドリ目 ツバメチドリ科 Copyright © WBSJ Kyoto, All Rights Reserved.
●見聞きした鳥
カワウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、トビ、コチドリ、ムナグロ、トウネン、ヒバリシギ、タカブシギ、イソシギ、タシギ、ツバメチドリ、キジバト、ヒバリ、カワセミ、ツバメ、コシアカツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、セッカ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 39種
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八幡山タカ渡り探鳥会は雨で中止です。