メニュー 閉じる

新春巨椋探鳥会

「冬季草原性の小鳥とタカ類」巨椋探鳥会

 前日までの荒天で開催が心配されましたが当日は比較的好天となり開催できました。年々野鳥の少なくなる巨椋ですが、ノスリ以外一応猛禽類は揃いました。コチョウゲンボウ成鳥オスのの背中の青い色が印象的でした。鳥合わせの時、ハヤブサの名前を言う寸前、グットタイミングで真上上空低く現れ、鳥合わせが中断するハフニングで探鳥会は無事終了となりました。
               新春巨椋探鳥会 (1月2日) S.F wrote

●見聞きした鳥
カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コガモ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ハヤブサ、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、ケリ、イソシギ、ドバト、キジバト、カワセミ、ヒバリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、ヤマガラ、ホオジロ、コジュリン、カシラダカ、オオジュリン、カワラヒワ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 39種

                次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック  

      ケリ (英名: Grey-headed Lapwing) Microsarcops cinereus チドリ科

カテゴリーの最近の記事