京都支部のホームページなどで使用している写真を一新することになり会員のみなさんに提供を呼びかけましたところ、これまでに約700点(8月現在)の作品が集まりました。
どんな写真が集まっているのか気にかかるところですが、そのうちの何点かをすこしづつ紹介してみようと思っています。
第二弾は W.Y 氏の作品です。
「続きを読む」に種名その他をのせています。
応募要項そのほか詳細は会報「そんぐぽすと」をご覧ください。
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コノハズク(木葉木菟) Otus scops Scops Owl フクロウ目フクロウ科
亜種: コノハズク O. s. japonicus のほか、琉球列島にリュウキュウコノハズク O. s. elegans、大東諸島にダイトウコノハズク O. s. interpositus が生息する。リュウキュウコノハズクは最近では別種セレベスコノハズク Otus manadenis として扱われることがある。
異名: セレベスコノハズク(亜種リュウキュウコノハズクの別種としての扱い)
ぶつぽーどり(青森)、あかしとど(山形)、このはけいし(栃木)、ときとかむい(アイヌ)、あかん ばら(群馬)、かきとんどり(静岡)、きくろ(岐阜)、ねことり(熊本)、みんちりふ(鹿児島)、もんこそー(愛媛)、こづくし(高知)、あかづく(愛知)、まめずり(富山)、しようごどり(和歌山)、もつぽう(奈良)、みみんづくん(山梨)、ずく(大阪)、ねんぶつどり(広島)、しばさがし(島根)、こうぞう(大分)、ごきとうち よう(福岡)、ぽーずこい(長野)、 ゆしきよ(奄美大島)
大きさ: L18.5-21.5 W42-49 夏鳥、留鳥(南西諸島)